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百三十五話 ページ38

pt「よっしゃ、俺らは一応回避できたっぽい

snd「多分この後はAがいるから怒らねぇだろw

安心している二人にヒナコさんは追い詰めてゆく

hnk「私が着替え終わったあんた達説教の続きね?」

pt「えぇ!?まじかよー、」

snd「回避できたと思ったのにー!」

hnk「あ?」

「「なんでもないです」」

、、、ヒナコさんは多分怒らせてはいけない人間っぽいな、()

できるだけ怒らせないように善処しよう

snduz「お嬢ー!用意してもらいました」

「彼処を左に曲がった後、階段を少し上がったら、右側にある個室を使って良いと」

hnk「そう、ありがとう」

ao「じゃあ移動しますか」

『そうですね、』

そうして、私とヒナコさんとあおいちゃんはアレッドさんに教えてもらった

個室に向かって行った

ao「階段を上がって右、、、あっ!あったよ!」

そう言ってあおいちゃんが先に個室に入って行く

『お先にどうぞ』

hnk「ありがとう」

「じゃあお言葉に甘えて、」

そう言いヒナコさんも個室に入ってゆく

そのあと私も入った

さすが我々国のお城の個室

ちょっと大きくて、綺麗だ

ao「あっ!メイドさんがドレスじゃないけど、一応綺麗にしてあるワンピースがあるよ!」

『じゃあそれを、一旦着てもらう形になりそうかもですね』

hnk「わかった」

そうしてヒナコさんは更衣室に入って行った

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作品ジャンル:ファンタジー
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ほしよぞらせい - カロンさん» 何気に一番実況者の中でぷちひなを見てるので自信があります!w (4月3日 17時) (レス) @page37 id: 3ab3001d9b (このIDを非表示/違反報告)
カロン - 雛子さんのしんどうじさんに対する当たり方がそっくりで笑いました!全員の解像度が高い…尊敬します…! (4月3日 8時) (レス) @page37 id: 6b9ea1f7f1 (このIDを非表示/違反報告)
ほしよぞらせい - カロンさん» ぷちひなしゅんさんの出てくる小説が少ないから出したろって思ってたので、しっかり出せて嬉しい、、、更新頑張ります! (4月2日 18時) (レス) id: 3ab3001d9b (このIDを非表示/違反報告)
カロン - ぷちひなしゅんさん達が登場していて嬉しすぎます!更新頑張ってください! (4月2日 15時) (レス) @page36 id: 6b9ea1f7f1 (このIDを非表示/違反報告)
ほしよぞらせい - 神崎さん» 楽しみに待っててー! (3月30日 20時) (レス) id: 3ab3001d9b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ほしよぞらせい | 作成日時:2024年3月2日 13時

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