百六話 ページ10
使用人視点
使用人「ふぅ、、、無事四人を会場まで送り出せた、、、」
「、、、、、久しぶりに会ったな、、」
「あの時よりも大きくなったんやなA」
「俺は嬉しいわぁ、、さて俺も着替えて会場に行くとするかな」
使用人、、？視点終わり
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『わぁ、す、すごい、、入ってすぐに、、シャンデリアが、、、』
kr「すごい綺麗だね」
『ですね、』
私達は少しつくのが遅れてしまったので、入り口には人が少なかった
『受付はスムーズに行きそうですね』
kr「そうだね」
メイド「あっ、クロノ様とフィリア様ですね」
「今受付いたします」
kr「お願いします」
ふぅ、やっぱり緊張するなぁ、、、
綺麗だし、なんかいろいろ輝きすぎて
眩しい、、
？？？「、、、、」
あっ、後ろに他の人が並んでる、
これくらいの時間に来る人もいるんだなと思っていると
後ろの人と目があった
目が合うと後ろの人は微笑んで小さくお辞儀をしてくれたので私も返した
メイド「受付終わりましたので、どうぞ奥のホールまで移動してください」
kr「ありがとうございます、行きましょうかAちゃん」
『受付ありがとうございました』
メイド「いえいえ」
そうして私達は奥のホールまで歩いて行った
メイド「お次の方どうぞって、、」
「あっカオノ様、今日はご出席なされるのですね」
？？？「そうなんよ、受付頼むわ」
メイド「了解しました」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 59人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ほしよぞらせい - カロンさん» 何気に一番実況者の中でぷちひなを見てるので自信があります！w (4月3日 17時) (
レス) @page37 id: 3ab3001d9b (このIDを非表示/違反報告)
カロン - 雛子さんのしんどうじさんに対する当たり方がそっくりで笑いました！全員の解像度が高い…尊敬します…！ (4月3日 8時) (レス) @page37 id: 6b9ea1f7f1 (このIDを非表示/違反報告)
ほしよぞらせい - カロンさん» ぷちひなしゅんさんの出てくる小説が少ないから出したろって思ってたので、しっかり出せて嬉しい、、、更新頑張ります！ (4月2日 18時) (レス) id: 3ab3001d9b (このIDを非表示/違反報告)
カロン - ぷちひなしゅんさん達が登場していて嬉しすぎます！更新頑張ってください！ (4月2日 15時) (レス) @page36 id: 6b9ea1f7f1 (このIDを非表示/違反報告)
ほしよぞらせい - 神崎さん» 楽しみに待っててー！ (3月30日 20時) (レス) id: 3ab3001d9b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ほしよぞらせい | 作成日時：2024年3月2日 13時
