今日:17 hit、昨日:65 hit、合計:6,410 hit
小|中|大
33話 ページ10
.
.
.
1日寝て起きたら、熱は下がってて
次の日からは何も無かったみたいに
平凡な日常。
うちの会社は化粧品を扱ってて、
美容に詳しい千賀くんと侑里はそれですごい意気投合したみたい。笑
今日も新しい企画の顔合わせがあるから
病み上がりなんて関係なく、朝からバタバタで。
「今から新しい商品の広告にでられるお客様がいらっしゃるから迎えにいってくれる?」
そう上司に頼まれて、
今回は誰が宣伝してくれるのかなー。
なんてちょっとドキドキしながら
呑気にロビーに向かったら。
「………嘘。」
そこには太輔、裕太、そして他のKis-My-Ft2のメンバーが勢揃いで。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
113人がお気に入り
113人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Tya | 作成日時:2024年3月29日 0時